ウルトラヴァイオレット

来年も宜しくお願い致します…と書いたすぐ後にまた日記。汗

「ウルトラヴァイオレット」を見たのを忘れてました。
以前に書いてませんよね？
二回目だったら間抜けだ〜〜。
（まぁ、誰も読んでないからいいか…）

ミラ主演だし、原作がマーベルだし、知り合いのお洒落な方が”好き”と仰ってたので、かなり期待をしながら見てしまいました。

…期待しすぎた！
お金…かかってないんでしょうね。
お金かけたらから、良い、という事ではないんですが、映像が所々ショボ。
CG駆使しまくりの映画なので、そのCGが所々と言えど、しょぼいと萎えます。

一緒に見てた人と、思わず「ショボ！」「うわ！」と声に出てしまいました。

アクションも…、、ちょっと。
華麗なんですが、軽い感じがしました。
その一撃で、それだけの人数無理じゃない？…という、軽い感じです。
ミラは人間ではない設定なので、普通より力が強いのかも…と思っても、見てる感じがあっさりしすぎてて違和感です。

雰囲気は良いし、ミラだし、アクションも華麗だし、もうちょっとどうにかしたら良くなりそうな気がします。
ストーリーはイマイチですが。

あ、一つだけ。。。
重要な役の子供が出てくるのですが、もうちょっと可愛い子にしたら良かったのに…と思ってしまいました！笑