キャットウーマンとバタフライエフェクト

週末に久々に溜まってた映画を見ました。


キャットウーマン
つまらない、最悪などという噂を聞いていたので、かなり期待しないで見たのが良かったのかも。
普通に面白かったけど…。
ラジー賞取った?んだっけ??
そんな酷いとは思わなかったです。
CGは酷かったけどね…。
玩具みたいでした。
ハル・ベリーも良かったし、男前という設定の一見地味な刑事さんも、途中から本当に男前に見えて来た。
大人の色気。
強引な設定と、弱いのか強いのかイマイチ分からないキャットウーマンだったけど…。
退屈しないで見れましたよー。
(褒めてるのかけなしてるのか分からない感想でした…)


バタフライエフェクト
面白かった!
噂通りに面白かったです。
もっと話題になってもいいと思う、、、この作品。
子役さん達もとても良かった。
後半急展開で結構ドキドキしました。
ちなみに”バタフライ・エフェクト”とは、「ある場所で蝶が羽ばたくと、地球の反対側で竜巻が起こる」=初期条件のわずかな違いが、将来の結果に大きな差を生み出す、という意味のカオス理論の一つ。
そういう話です。。