バンズ・ラビリンス
先日梅田LOFTさんまで行って、POPBOXの陳列をしてきました。
渋谷より一人一人のスペースが大きい?…ような気がしました。
今回は簡単に追加しに行けないので、商品を多めに持っていったのでちょうど良かったです。
一人でビジネスホテルに泊まったり、外出の少ない仕事なんで気分転換になって面白かったですねー。
しょっちゅうだとキツいだろうけど、時々は(仕事での)遠出もいいもんです。
あと、冬に関西へ行くたびに思うけど”東京はあったかいー”
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「バンズ・ラビリンス」
スペイン内戦時代のダークファンタジー。
…と言いつつ、ファンタジーより現実寄りです。
暗くて、酷くて、悲しい映画なので、落ち気味の時は見ない方が良いかも…。
手に目が付いてる化け物の造形が本当に気持ち悪い!怖い!!
子供が見たらトラウマになりそう。(R-12だし)
(以下ネタバレ)
ファンタジー世界は本当にあったのか、少女の妄想だったのか…が一番気になったけど、その真偽はどっちでもいいのかな…と納得しました。
あると思えばある。
ないと思えばない。
革命と少女の三つの試練がリンクしてる…という事。