塩野七生さんの「コンスタンティノープルの陥落」を読んだ。 大分前に読んでいたのを再読。 なんとなくは覚えてたけど、新鮮に読めた。笑 ビザンティン王国の最後とトルコ軍の若き王、スルタン・マホメッド2世の書き方が素晴らしい。 東ローマ帝国の最後。 …
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